もちの初挑戦大賞
今回はJr.大賞の話をさせて頂こうと思います
いつの話よ？！遅くなあい？！
と私自身も思いますが
気持ちはしっかり言葉にして残しておきたいなというポリシーのもと
すっっくない語彙を絞り出しながら
拙い文章紡いでいきたいと思います
私が道枝くんに、なにわ男子に沼落ちしたのは
昨年の夏なので
私にとってのJr.大賞は今年が初挑戦でした
人生の半分以上をジャニヲタとして過ごしているので
Myojoの存在は知っていたし
Jr.に沼落ちしていた友達が頑張っていたのも知っていたので
存在自体は認識していたのですが
イマイチ細かいシステムは分からずという感じ
正直なところ
昨年度の早売り騒動ですっごいダメージを受けてる友達をみて
「そんなに………そんなに…？」
と思っていたくらいだったんですが
渦中のヲタクになってみると
めちゃくちゃ楽しかったし
特に意味もなくすごく病むし
締切とか結果発表前の緊張はすごかった
自分の受験くらい緊張しました(まじで)
あ～本当に好きなんだな～と改めて実感しました
所詮高校生ヲタクの財力なので
大きな力になれたかと言われると
ほんとに自己満足の域かもしれないけれど
それでも私はすっごく楽しかった！
1つ目の枠にドキドキしながら名前を書く瞬間とか
全部門ひたすら「道枝駿佑」って書き続けてみたり(やってみたかった)
テスト前なのに用紙に向き合い続けてみたり(コツコツできない人間)
自分より年下の男の子が
いわゆる"普通"と言われる学生生活を犠牲にしながら
この一生モノの青春の時間を
アイドルという夢にかけている
抱えきれないくらいの幸せを振りまいてくれている
考える度、胸がいっぱいになってしまいます
私たちヲタクは、
彼らを幸せにすることもできるし
時に軽はずみな言動で傷つけることもできてしまう
「絶対」「永遠」が保証できないこの世界で
何ができるんだろうと考えても
一生懸命まっすぐ応援して
精いっぱいの好きを届けることくらいしかできなくて
お仕事が決まった時には思いっきり喜びたいし
たくさん要望もお礼も送りたいし
お手紙もこまめに送っちゃったりします
1年に1回
ヲタクの思いが具体的な数字として伝わる
彼らにとっても私たちにとっても
すごく大事な一大イベント
だからこそ盛り上がるしその分怖さもあって
でも
いつもいつも勇気と笑顔をくれる大好きな人の幸せをつくるひとかけらになれたら
1年間辛いことも楽しいこともしゃかりきに乗り越えてきた成果を
可視化できる数字という形で示せたら
と思ったらペンが止まりませんでした
Myojoの発売日、
夜中のコンビニで誌面ゲット叶わず(田舎)
家のリビングで半泣き。
「順位は言わないで！！！」と言いながら気になって仕方ない私を見兼ねて
結果を見ながらなんとも言えないコメントを落としてくる家族と号泣の私
そんな気になるなら見ちゃいなよ……って言われて結局見ました(おい)
狂喜乱舞号泣語彙崩壊
やっぱり蚊帳の外な人から見たら
「たかが雑誌のランキングぞ……？？」
って感じらしいんですが
嬉しくて嬉しくて仕方なかった
道枝くん、恋人にしたいJr.ランキング
3位おめでとう！
(やっとここで本題)(遅い)
みんなが目標を口に出し始めた時期
「憧れています」
という少し控えめな言い方だった日刊
1週間後の投票開始日
「素直にちゃんとお願いします
僕を恋人にしたいJr.1位にしてください」
次の週にしっかり意思表明をしてくれたとき
道枝くんの中で何か少しでも自信になるものが芽生えたのかなと思って
いつだって前向きに進んでいるんだなと思って泣いてしまいました。すぐ泣く。
最近道枝くんがよく口にする言葉に
「なにわ男子を10年20年続くグループに」
というのがあります。
全員揃ってずっと続くことは簡単なことではないって
この世界で小さい頃から生きている道枝くんなら
私たち以上に痛感しているはず
それでも、デビュー前から何度も何度も
言葉にして届く形で伝えてくれる道枝くんから
とてつもなく大きな決意を感じます
メンバーの写真や動画を率先して撮って
繋げてビデオ作っちゃう高校2年生
あまりにも愛おしすぎる。
グループ愛が大きすぎる。
メンバーといる時の笑顔とか
はしゃいでる姿を見る機会も増えてきて
道枝くんにとって、
なにわ男子が
6人のメンバーが
とっても大きな存在になっているんだなって改めて感じています
道枝くんをはじめ、7人のメンバーが
青春をかけて人生をかけて創り上げている
「なにわ男子」という夢を
これからどんどん膨らませていきたいし
理想を現実に変えていきたい
10年20年…いろんな景色を一緒にみようね
なにわ男子 道枝くんを応援できて幸せです
これからもずっとすき！
